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輸入車を初めて買う方なら、『壊れた時にちゃんと直してもらえるのかな』と心配になりますよね。
結論から言うと、リフターの新車には3年間・走行距離無制限のメーカー保証が付きます。2026年6月1日以降に登録したGTなら、「Fun to Drive Care」も加わります。
この記事を読めば、保証で守られる範囲と、延長保証を付けるかどうかの考え方が分かります。
リフターの新車保証は3年・走行距離無制限
リフターの新車には、新車登録から3年間のメーカー保証が付きます。
走行距離の上限がないので、通勤や遠出でたくさん走る方でも、3年以内なら距離を気にしなくて大丈夫なんです。
新車保証は3年・走行距離無制限です。その先は延長保証「エクステンデッドケアプラス」で備えられます。2026年6月1日以降に登録したGTには「Fun to Drive Care」も付きます。
リフターに関わる保証やサポートを、まず一覧にしておきますね。
| 名前 | どんなもの | 対象 |
|---|---|---|
| メーカー新車保証 | 新車登録から3年間・走行距離無制限 | 正規ディーラーで買った新車 |
| Fun to Drive Care | 保証期間中の故障時に代車やキャッシュバック | 2026年6月1日以降登録のRIFTER GT |
| エクステンデッドケアプラス | 新車保証のあとに続く延長保証 | 条件は店舗で確認 |
| プジョー・アシスタンス | ロードサービス | 内容は店舗で確認 |
| プジョー認定中古車の保証 | 認定中古車に付く保証 | 認定中古車として買った車 |

表のとおり、いちばんの土台は3年間の新車保証です。ほかのサポートは、その上に重なる形になっています。
延長保証やロードサービスの細かい条件は、時期や契約で変わることがあります。見積もりの時に書面でもらっておくと安心です。
走行距離無制限がうれしいのはこんな人
国産車の新車保証には、期間とあわせて走行距離の上限が付いていることもあります。
リフターは距離の上限がないので、たくさん走る使い方と相性がいいんです。
- 毎日の通勤で長い距離を走る
- 週末にキャンプや釣りで遠出することが多い
- 実家への帰省で、高速道路をよく使う
リフターはWLTCモード燃費18.1km/L(GT・LONG GT共通)のディーゼル車です。もともと長い距離を走る方に選ばれやすい車なので、距離を気にせず走れる保証はありがたいですよね。
もうひとつ覚えておきたいのは、保証の始まりが「新車登録の日」だという点です。納車の日ではないので、登録から納車まで日があいた時は、そのぶん残り期間が短くなります。
Fun to Drive Careで何が変わった?
2026年6月1日から、プジョーは「Fun to Drive Care」を始めました。Stellantisジャパンの発表です。
リフターでは、2026年6月1日以降に登録したRIFTER GTグレードが対象です。
| 場面 | Fun to Drive Careの内容 |
|---|---|
| 新車保証の3年間に、機械故障で走れなくなった | 代車を用意してもらえる |
| その修理に30日を超えてかかった | 20万円のキャッシュバック |

『修理に1か月もかかったらどうしよう』という不安に、正面から答えるサービスなんです。
輸入車は部品を取り寄せることもあるので、こうした備えがあるのは心強いですよね。
発表文ではRIFTER GTグレードが対象と書かれています。7人乗りのLONG GTが対象かどうかは、発表文に明記がありません。LONG GTを検討している方は、店舗で確かめておきましょう。
代車があると何が助かる?
リフターを選ぶ方は、家族の送り迎えや仕事の荷物運びに使うことが多いはずです。
その車が急に使えなくなると、毎日の予定が回らなくなってしまいますよね。修理のあいだも代車で動けるのは、数字以上に助かるポイントです!
キャッシュバックの20万円は、修理が30日を超えた時の話です。すぐ直る故障なら代車だけ、長引いた時はキャッシュバックも、と覚えておくと分かりやすいです。
自分の車が対象になるかの確かめ方
対象かどうかは「グレード」と「登録日」で決まります。
- グレードがRIFTER GTかを確認する
- 新車登録日が2026年6月1日以降かを確認する
- 新車保証の3年間の中での故障かを確認する
- 代車やキャッシュバックの手続きの流れを店舗で聞いておく
注意したいのは、注文日ではなく「登録日」で決まる点です。2026年5月に注文していても、登録が6月以降なら対象になる可能性があります。
在庫車ですでに登録が済んでいる車は、登録日を見積もりの段階で確認してみてください。
延長保証(エクステンデッドケアプラス)は付けるべき?
新車保証の3年が終わったあとも安心して乗りたい方向けに、延長保証「エクステンデッドケアプラス」があります。
ただ、付けるかどうかは乗り方しだいです。『みんな付けているの?』と気になるかもしれませんが、正解は人によって違います。
- 5年以上、同じリフターに乗るつもり
- 修理代が急にかかるのを避けたい
- 遠出が多く、出先で困るのが不安
- 3年で乗り換える予定
- 修理費を自分で貯めておける
- 走る距離が少なく、使い方が穏やか
ここが大事なところですが、延長保証の価格と期間、直せる範囲は店舗で書面を見て確かめましょう。
たとえば、こんな聞き方がおすすめです。
「延長保証を付けた場合、何年目まで、どんな部品が対象になりますか?」
「金額と、途中で売った時に次の持ち主へ引き継げるかも教えてください」
3年で売るつもりなら、延長保証のぶんを値引きや下取りに回したほうが得になることもあります。リフターの値引き相場と合わせて考えてみてください。
逆に、7人乗りのLONG GTで子どもが大きくなるまで乗るつもりなら、4年目以降の備えは考えておきたいところです。家族の予定と合わせて、何年乗るかを先に話し合っておきましょう。
何年乗るつもりかで考える
延長保証の価値は、乗る年数でほぼ決まります。
| 乗る予定 | 延長保証の考え方 |
|---|---|
| 3年で乗り換え | 新車保証の3年でカバーできる |
| 5年前後 | 4年目以降の修理費が気になるなら検討 |
| 7年以上 | 修理費の目安を知ったうえで検討 |

長く乗った時の修理費の目安はリフターの修理費の目安にまとめました。寿命の考え方はリフターは何年・何万km乗れる?で詳しく書いています。
保証で直せるもの・直せないもの
保証があると『壊れたら全部タダで直る』と思いがちです。
ただ、一般的にメーカー保証は製造上の不具合や部品の故障が対象です。すり減っていく部品や、使い方によるキズは対象外になることが多いんです。
| 区分 | 例 | 保証の扱い(一般的な目安) |
|---|---|---|
| 部品の故障 | 電装品の不具合など | 対象になることが多い |
| 消耗品 | タイヤ、ワイパー、ブレーキパッドなど | 対象外になることが多い |
| 補充するもの | エンジンオイル、AdBlue(尿素水)、軽油 | 保証ではなく日々の費用 |
| 事故やキズ | ぶつけた、こすった | 自動車保険の範囲 |
細かい範囲は、車に付いてくる保証書に書かれています。迷った時は、保証書を持って店舗で聞くのがいちばん確実です。
リフターは全車1.5Lディーゼルで、排ガスをきれいにするためにAdBlue(尿素水)を使います。AdBlueの補充は日々の費用として考えておきましょう。
補充の目安や警告が出た時の対応はリフターのAdBlueにまとめています。
故障かなと思った時の動き方
保証があっても、どこに連絡すればいいか分からないと慌ててしまいます。
メーターに警告灯がついた時は、まず安全な場所に止めて、表示の色と形を確かめましょう。そのうえで、買った店舗かロードサービス「プジョー・アシスタンス」に連絡します。
「走っていたらメーターに黄色いマークが出ました。このまま走って大丈夫ですか?」
こう伝えるだけでも、次に何をすればいいか案内してもらえます。
警告灯の意味はリフターの警告灯・警告音の意味と対処で詳しく書いています。
中古で買う時の保証はどうなる?
中古のリフターを買う場合、保証はどこで買うかで大きく変わります。
| 買い方 | 保証の目安 |
|---|---|
| プジョー認定中古車 | 認定中古車の保証が付く(内容は店舗で確認) |
| 一般の中古車販売店 | 店舗ごとに違う。保証なしの場合も |
| 新車保証の残りがある車 | 引き継ぎの手続きができるか販売店で確認 |
新車から3年以内の車なら、メーカー保証の残り期間を引き継げる場合があります。手続きが必要かどうかも含めて、買う前に販売店で聞いておきましょう。
Fun to Drive Careは、2026年6月1日以降に登録したGTが対象です。それより前に登録された中古車は対象外なので、新車と同じつもりで考えないようにしましょう。
中古を買う前に聞いておきたいこと
中古のリフターで保証を確かめる時は、次のような点を聞いておくと安心です。
- 保証の期間は何か月か、距離の上限はあるか
- どの部品が保証の対象になるか
- 保証で直す時、どの店舗に持ち込めばいいか
- 新車保証の残り期間を引き継げるか
口頭の説明だけで済ませず、保証の内容が書かれた紙をもらっておきましょう。あとで『言った・言わない』にならずに済みます。
ディーゼル車なので、過去の点検記録が残っているかも見ておきたいところです。整備手帳があれば、オイル交換などの記録を確かめられます。
中古での保証の違いはリフターの認定中古車にまとめています。買う場所の違いはリフターはどこで買う?で詳しく書いています。
保証を見積もりでどう扱うか
保証やメンテナンスの付け方で、見積もりの総額は意外と変わります。
『値引きの話ばかりして、保証のことを聞き忘れた』というのは、本当によくある話なんです!
- 新車保証が3年・走行距離無制限であることを確認する
- GTならFun to Drive Careの対象になる登録日かを確認する
- 延長保証を付けた場合と付けない場合の総額を2通りもらう
- メンテナンスパックが入っているか、何年分かを確認する
- キャンペーンで無償付帯があるかを聞く
残価型ローン「パスポート・プラン」では、3年目までのメンテナンスプログラムが無償で付く時期がありました。条件は時期で変わるので、いまの内容を店舗で確かめてみてください。
2通りの見積もりを並べれば、延長保証にいくら払うことになるのかが一目で分かります。見積もりの読み方はリフターの見積もりの見方が参考になります。
保証書は車検証と一緒に保管
新車で受け取る保証書は、車検証と一緒に車の中や自宅で保管しておきましょう。
故障した時や売る時に、保証書があるかどうかで手続きのしやすさが変わります。点検の記録も一緒にとっておくと、次の持ち主にも安心してもらえますよ。
よくある質問
リフターの新車保証は何年ですか?
新車登録から3年間で、走行距離の上限はありません。3年を過ぎてからは、延長保証「エクステンデッドケアプラス」で備えられます。
Fun to Drive Careはどのリフターが対象ですか?
2026年6月1日以降に登録したRIFTER GTグレードが対象です。LONG GTが対象かは発表文に明記がないので、店舗で確認してください。
延長保証の料金はいくらですか?
期間や内容、時期で変わるため、この記事では金額を出していません。見積もりの時に、付けた場合と付けない場合の総額を2通りもらうと比べやすいです。
中古のリフターでもメーカー保証は残りますか?
新車登録から3年以内なら、残り期間を引き継げる場合があります。手続きが必要かどうかを、購入前に販売店で確かめておきましょう。
AdBlueの補充は保証で無料になりますか?
AdBlueは燃料やオイルと同じく補充するものなので、保証ではなく日々の費用として考えておくのが自然です。
まとめ
- リフターの新車保証は3年・走行距離無制限
- 2026年6月1日以降登録のGTは、Fun to Drive Careで代車や20万円のキャッシュバックの対象
- LONG GTがFun to Drive Careの対象かは店舗で確認が必要
- 延長保証は乗る年数で考え、見積もりは付けた場合と付けない場合の2通りで比べる
- 中古は認定中古車かどうかと、新車保証の残り期間で保証が変わる





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