リフターの税金はいくら?自動車税と重量税の目安

駐車場のリフターと納税通知書

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リフターの購入を考え始めると、『輸入車だし、税金も高いんじゃないの?』と気になりますよね。

結論から言うと、リフターの自動車税は年30,500円です。エンジンが1.5L以下なので、国産のコンパクトカーと同じ区分に入ります。

この記事を読むと、毎年・車検ごと・買う時にかかる税金の種類と、どこで金額を確かめればいいかが分かります。

目次

リフターの自動車税は年いくら?

先に結論

現行のGT(5人乗り)もLONG GT(7人乗り)も、自動車税は年30,500円です。輸入車だから高くなる、ということはありません。

自動車税(種別割)は、エンジンの排気量で金額が決まります。リフターのエンジンは1.5L BlueHDiディーゼルターボで、排気量は1,498ccです。

1,498ccは「1.0L超1.5L以下」の区分に入ります。2019年10月以降に新車登録した車なら、年30,500円です。

項目RIFTER GTRIFTER LONG GT
乗車定員5人7人
排気量1,498cc1,498cc
自動車税の区分1.0L超1.5L以下1.0L超1.5L以下
自動車税(年額)30,500円30,500円

(2019年10月以降の新車登録・facts確定値)

意外かもしれませんが、7人乗りのロングでも金額は変わりません。車体が355mm長くなっても、エンジンは同じだからなんです。

ロングとの違いを価格や荷室で比べたい方は、リフターとリフター ロングの比較もあわせて見てみてください。

自動車税はいつ、どうやって払う?

自動車税は、毎年4月1日の時点で車を持っている人に1年分がかかります。5月ごろに納税通知書が届くので、期限までに払う流れです。

『4月に入ってすぐ売ったのに、通知が来た』という声もあります。4月1日の時点で名義が自分のままだと、その年の分は自分に届くんです。

よくある場面自動車税の考え方
3月中に名義を変えて売ったその年の通知は次の持ち主へ
4月に入ってから名義が変わったその年の通知は前の持ち主へ
年の途中で新車を登録した翌月から3月までの月割りを払う

払い方は、金融機関やコンビニのほか、キャッシュレス払いに対応している地域もあります。通知書に書かれた方法を見てみてください。

売る時期を3月と4月のどちらにするか迷ったら、この仕組みを思い出しておくと損をしにくいです。

2019年9月以前に登録された車は?

日本でリフターが出たのは2019年10月の限定車「デビューエディション」からです。そのため、ほとんどの車は年30,500円になります。

ただ、デビューエディションの一部は、登録の時期によって旧税額の年34,500円になっている可能性があります。

確かめ方

中古で買う時は、車検証の「初度登録年月」を見てみてください。毎年5月ごろに届く納税通知書の金額を見せてもらうのがいちばん早いです。

リフターにかかる3つの税金と払う時期の図解

年30,500円は高い?ほかの排気量と比べると

『ミニバンなのに1.5L?』と驚く方も多いはずです。

リフターは全長4,405mm(ロングは4,760mm)、全幅1,850mmと大きめの車です。それでもエンジンは1.5Lなので、税金は小さな車と同じ区分になります。

ここがリフターの税金面での強みです。ディーゼルのトルク(300Nm)で重い車体を動かす作りなので、排気量のわりに力があります。

比べる点リフター考え方
排気量1,498cc1.5L以下の区分に収まる
自動車税年30,500円毎年かかる
10年乗った時の自動車税305,000円年30,500円×10年の単純計算
燃料軽油燃料の税は給油の価格に含まれる

10年分の数字は、あくまで年額を10倍した単純な計算です。年数が経つと税額が上がる仕組みもあるので、長く乗る予定なら納税通知書の金額を毎年見ておきましょう。

長く乗った時のことはリフターは何年・何万km乗れるかでまとめています。

重量税はどの区分?車検のたびにかかる税金

先に結論

重量税は車検の時にまとめて払う税金です。リフターは車両重量1.5t超2.0t以下の区分に入ります。

重量税は、車の重さで決まる税金です。新車の購入時と、その後の車検のたびに払います。

リフターの車両重量は、GTが1,630kg、LONG GTが1,700kgです。どちらも「1.5t超2.0t以下」の同じ区分なので、ロングだから重量税が上がる、ということはありません。

項目RIFTER GTRIFTER LONG GT
車両重量1,630kg1,700kg
重量税の区分1.5t超2.0t以下1.5t超2.0t以下
払うタイミング新車購入時と車検ごと新車購入時と車検ごと

(公式諸元 2026年6月版)

実は、重量税の金額はエコカー減税が使えるかどうかや、登録からの年数で変わります。リフターがエコカー減税の対象になるかは、この記事では確かめきれていません。

なので、ここでは金額を書かずにおきますね。

重量税の金額を確かめる方法
  • 新車なら、見積書の「法定費用」の欄を見る
  • 中古なら、車検見積もりの「重量税」の欄を見る
  • 分からなければ、プジョー正規ディーラーに車検証を見せて聞く
リフターGTとロングGTの税金の区分を比べた図解

車検の時に重量税以外でいくらかかるかは、リフターの車検費用の目安で詳しく見られます。

買う時にかかる税金は?新車と中古で違うところ

『車両価格だけ用意すればいいのかな』と思っていると、見積もりで驚くことがあります。

リフターの車両価格は、2026年10月時点でGTが4,780,000円、LONG GTが4,980,000円です。ただ、この価格には税金(消費税を除く)や登録の費用は含まれていません。

買う時に払う主な税金は、次の3つです。

新車を買う時に払う税金の流れ
  1. 自動車税:登録した翌月から3月までの月割り分を払う
  2. 重量税:最初の車検までの分(新車は3年分)をまとめて払う
  3. 環境性能割:燃費の性能に応じて、取得の時に払う

自動車税の月割りは、年30,500円を月で割って計算します。例えば10月に登録したら、11月から3月までの5か月分なので、おおよそ1万2,700円ほどです。

環境性能割と重量税の金額は、燃費の基準や減税の対象かどうかで変わります。見積書の「税金・保険料」の欄で一つずつ見ておきましょう。

中古で買う時は?

中古車の場合も、名義を変える時に自動車税の残りの月の分を精算することが多いです。お店によって「車両価格に含む」「別に請求する」と分かれます。

例えばこんなやりとりになります。

「この総額に、自動車税の残りの分は入っていますか?」<br>「はい、3月までの分を含んでいます」

この一言を聞いておくと、あとで追加の請求に驚かずに済みます。

よくある失敗

車両価格だけで予算を組んで、税金と諸費用の分だけ予算が足りなくなることがあります。比べる時は、「支払総額」同士で見比べてみてください。

支払総額のどこに差がつくかは、リフターの見積もりの見方と乗り出し価格の目安で詳しく見られます。

税金を含めた年間の維持費はどれくらい?

税金だけを見ると、リフターは安い部類です。ただ、車を持つと税金以外にもお金がかかりますよね。

年間で見ると、次のような項目が重なります。

項目かかる時期金額の考え方
自動車税毎年年30,500円
重量税車検ごと見積書で確認
燃料代(軽油)給油ごとWLTC 18.1km/Lと走行距離で決まる
自動車保険毎年年齢・等級で大きく変わる
車検・点検・消耗品車検ごと・随時お店や走行距離で変わる

燃費はGTもLONG GTもWLTCモードで18.1km/Lです。燃料タンクは50Lで、ガソリンではなく軽油を入れます。

実際の燃費がどれくらいかは、リフターの実燃費で見られます。

税金も燃料代も保険も含めて年間でいくらになるかは、リフターの維持費は年間いくら?にすべての内訳を出しています。予算を決める時の参考にしてみてください。

ディーゼルは税金で不利?

軽油にかかる税は、給油の価格の中に含まれています。別に請求されることはありません。ガソリン車と比べた燃料代の話は、燃費の記事で数字を出して比べています。

中古の改良前モデルでも税金は同じ?

『アリュールやGTラインの中古だと、税金が違うのかな』と思う方もいるはずです。

結論から言うと、2019年10月以降に登録された車なら、自動車税は同じ年30,500円です。日本のリフターはどの年式もエンジンが1.5L BlueHDiディーゼルなので、区分が変わらないんです。

年式主なグレード自動車税の考え方
2019年10月〜デビューエディション登録時期で年30,500円か34,500円
2020年11月〜アリュール、GTライン ファーストリミテッド年30,500円
2021年3月〜アリュール、GT年30,500円
2023年1月〜ロング(7人乗り)年30,500円
2024年8月22日〜GT、LONG GT年30,500円

ただ、年数が経った車は、税額が上がる仕組みの対象になることがあります。古い個体を検討している時は、納税通知書の金額を見せてもらうと安心です。

重量税は、改良前のモデルでも重さの区分で決まります。車検証の「車両重量」の欄で、区分を確かめてみてください。

中古リフターを見る時の税金チェック
  • 車検証で初度登録年月を見る
  • 前回の納税通知書の金額を見せてもらう
  • 車検の残り期間と、次の車検での重量税を聞く
  • 支払総額に自動車税の精算分が入っているかを聞く

よくある質問

リフターの自動車税はいくらですか?

排気量1,498ccで1.0L超1.5L以下の区分に入り、年30,500円です。2019年10月以降に新車登録した車が対象です。

リフター ロング(7人乗り)は税金が高くなりますか?

自動車税は同じ年30,500円です。車両重量も1,700kgで、GTの1,630kgと同じ1.5t超2.0t以下の重量税区分に入ります。

重量税はいくらですか?

金額はエコカー減税の対象かどうかや登録からの年数で変わります。新車は見積書、中古は車検見積もりの重量税の欄で確かめるのが確実です。

ディーゼルだと税金が高いのですか?

自動車税は排気量で決まるので、ディーゼルだから高くなることはありません。軽油にかかる税は給油の価格に含まれています。

中古で買う時、自動車税はどうなりますか?

名義変更の時に、残りの月の分を精算することが多いです。支払総額に含まれているかを、お店に一言聞いておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • リフターの自動車税は年30,500円(1.0L超1.5L以下・2019年10月以降登録)
  • GTもLONG GTも自動車税は同じ。重量税も同じ1.5t超2.0t以下の区分
  • 重量税と環境性能割の金額は減税の対象かどうかで変わるので、見積書で確かめる
  • 買う時は自動車税の月割り分も払う。比べる時は支払総額で見る
  • 改良前の中古も排気量は同じ。古い個体は納税通知書を見せてもらう

税金を含めて、いくらで買えるかを先に知りたい方は、リフターの値引き相場と交渉の順番から読んでみてください。

リフター買いたいドットコム

リフター買いたいドットコム 編集部

リフターの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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