リフターのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方

フロントガラスにサンシェードを付けたリフターの車内とフロアマット

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『リフターに合うサンシェードって、どのサイズを買えばいいの?』と迷っている方も多いですよね。

結論から言うと、いちばん失敗しにくいのは、リフター専用と書かれた製品を選ぶことです。汎用品を使うなら、フロントガラスを自分で測ってから選ぶのが確実です。

この記事を読めば、サンシェード、カーテン、フロアマットを、どこを見て選べばいいかが分かります。

目次

リフターのサンシェード、純正と社外品はどう選ぶ?

先に結論

純正アクセサリーとして公式に確認できたのはプレミアムフロアマットなどで、純正サンシェードがあるかはこの記事では確かめきれていません。まずはプジョー正規ディーラーで純正品の有無を聞き、無ければリフター専用の社外品を選ぶのがおすすめです。

選び方を表にしてみますね。

種類合いやすさ手間向いている人
純正品(あれば)車に合わせて作られている少ない見た目と合い方を重視したい
リフター専用の社外品窓の形に合わせてある少ない手頃な価格で合うものが欲しい
汎用品サイズ次第測る手間がある安さを重視したい

「プジョー リフター サンシェード 純正」で探している方もいますよね。

純正アクセサリーの品ぞろえは時期で変わることがあります。新車の商談の時に、オプションの一覧を見せてもらうのがいちばん早いです。

オプション全体の選び方はリフターのオプションは何を付ける?で書いています。

サンシェードのサイズはどう測る?

「リフター サンシェード サイズ」で調べても、ぴったりの数字が出てこないことが多いはずです。

実は、リフターのフロントガラスの寸法は、プジョー公式の日本仕様の資料に載っていません。ここは推測で数字を書かないでおきますね。

自分で測る時は、次の順番でやってみてください。

フロントガラスを測る手順
  1. 車内から、フロントガラスのいちばん広い横幅を測る
  2. ガラスの真ん中で、上から下までの高さを測る
  3. ルームミラーの位置と、根元の太さを見る
  4. 測った数字より少し大きめの製品を選ぶ

ルームミラーは自動防眩式で、サイドカメラモニター付きです(現行GT・LONG GT)。ミラーの根元の形は車ごとに違うので、ミラーまわりの切り込みが合うかも見ておきましょう。

例えばこんな場面です。

「これ、ミラーのところ入らないね」
「切り込みの位置が合ってないんだ」

汎用品でよくある失敗なんです。サイズだけでなく、切り込みの形まで見ておくと安心です。

リフターのサンシェードの選び方とサイズの測り方の図解

折りたたみ式と傘式、どっちが使いやすい?

フロントのサンシェードには、蛇腹やロールで折りたたむタイプと、傘のように開くタイプがあります。

『毎日使うなら、どっちが楽?』と迷いますよね。

傘式のいいところ
  • 開くのが早い
  • たたむと細くなり、しまいやすい
  • 毎日の出し入れが楽
折りたたみ式の気になるところ
  • 広げてはめるのに少し手間がかかる
  • たたんでも厚みが出やすい
  • 置き場所を決めておく必要がある

傘式は、10インチ画面やハンドルにぶつからないよう、開く場所に気をつけたいところです。リフターはi-Cockpitで小さめのハンドルなので、開く時のすき間は試してみるのが確実です。

一方の折りたたみ式は、窓の形にぴったり合う専用品が多いのがいいところです。

冬はフロントガラスの霜よけにも

サンシェードは夏のものと思われがちですが、冬の朝の霜よけにも使えます。

屋外の駐車場に止めている方は、フロントガラスが凍って出発が遅れることもありますよね。外側に付けるタイプのカバーなら、霜が付きにくくなります。

ただ、外付けタイプはワイパーやドアで挟んで留めるものが多いです。風の強い日に飛ばされないよう、留め方を確かめてから選んでみてください。

後席の窓はどうする?カーテンと日よけ

後席の窓は、スーパーティンテッドガラスです(現行GT・LONG GTの公式装備表)。外から中が見えにくい、色の濃いガラスのことです。

『それならカーテンはいらないかな』と思う方もいるかもしれません。

普段の街乗りなら、ティンテッドガラスだけで足りるという方も多いです。ただ、夏の日差しが強い日や、車中泊をする時は、カーテンやシェードがあると快適さが変わります。

使い方おすすめ気をつけたいこと
普段の買い物ティンテッドガラスのまま夏は後席の日差しを見る
子どもの昼寝吸盤やマグネットのシェード走行中の視界をふさがない
車中泊全部の窓を覆うシェード運転する時は外す
キャンプカーテン取り付け金具の位置

スライドドアの窓とカーテン

後席は両側スライドドアで、現行モデルも手動です。スライドドアの窓に付けるシェードは、ドアを開け閉めしても外れにくいものを選びたいところです。

吸盤式は、開け閉めの振動で落ちることがあります。窓の形にはめ込むタイプのほうが、外れにくい傾向があります。

スライドドアの使い勝手はリフターのスライドドアは電動?で詳しく書いています。

バックドアのガラスハッチ

リフターのテールゲートには、ガラスだけを開けられるリアオープニングガラスハッチが付いています。

ここにシェードを付けると、ガラスハッチを開ける時にじゃまになることがあります。ガラスハッチをよく使う方は、すぐ外せるタイプを選ぶといいですよ。

走行中は窓をふさがない

運転席と助手席の横の窓、フロントガラスをシェードでふさいだまま走るのは危ないです。サンシェードは止めている時だけ使い、走る前に忘れずに外しましょう。

フロアマットはGTとLONG GTで違う?

「リフター フロアマット」で探している方は、まず自分の車がGTかLONG GTかを確かめておきましょう。

LONG GTは7人乗りで、3列目があります。全長もGTの4,405mmに対してLONG GTは4,760mm、ホイールベースは2,785mmに対して2,975mmです(公式諸元2026年6月版)。

床の形や長さが違うので、フロアマットはGT用とLONG GT用で別になると考えておくのが自然です。

フロアマットを買う前に確かめること
  • 車検証の型式(GTは3DA-K9PYH01、LONG GTは3DA-K9PYH01L)
  • 右ハンドル用かどうか
  • 運転席のマットを留める固定具に合うか
  • LONG GTなら3列目のマットが含まれるか
  • 荷室用のマットも必要か

リフターは日本では右ハンドルだけです。海外向けの製品を通販で買う時は、左ハンドル用を選ばないよう気をつけてください。

純正マットと社外品、どっちがいい?

純正アクセサリーには「プレミアムフロアマット」があります。

項目純正プレミアムフロアマット社外品
合い方車に合わせて作られている製品による
固定具純正の固定具に合う対応を確かめる
選べる素材純正の設定からゴム・防水・毛足の長いものなど幅広い
価格販売店で確かめる製品で幅がある

純正マットの価格は、この記事では確かめきれていません。見積もりの時に、他のオプションと一緒に出してもらうのが確実です。

『アウトドアでよく汚すから、洗えるマットがいい』という方は、ゴムや防水素材の社外品が向いています。毛足のあるマットは、見た目の高級感では選びやすいです。

リフターのフロアマットを選ぶ時に確かめることの図解

荷室のマットも用意する?

フロアマットと一緒に考えたいのが、荷室の床です。

純正アクセサリーには「ラゲッジトレー」があります。荷室の床に敷く、ふちの立ったトレーのことです。

キャンプ道具や濡れた傘、泥の付いた靴を積むことが多い方は、荷室の床を守るものがあると安心ですよね。現行モデルの荷室にはフレキシブルラゲッジトレイ(荷室を上下に仕切る棚)が標準で付いているので、その下に敷くものとして考えるといいですよ。

荷室の使い方はリフターの収納と便利装備で詳しく書いています。

中古で買った時、何から揃える?

中古のリフターを買うと、前のオーナーのマットやシェードが付いていることもあります。

ただ、年式によって車の形が違う点には気をつけたいところです。2024年8月22日のマイナーチェンジでは、フロントの見た目や装備が変わっています。

改良前の車に、改良後の車向けの製品が合うかは、メーカーの対応表で確かめてみてください。

中古車で揃える順番の目安
  • フロアマット(汚れや傷みが目立ちやすい)
  • フロントのサンシェード(夏の車内温度対策)
  • 後席の日よけ(子どもを乗せる場合)
  • 車中泊用の全窓シェード(使う予定があれば)

天井にガラスルーフが付いた改良前GTの場合は、天井の日よけの状態も見ておくと安心です。詳しくはリフターのガラスルーフに書いています。

車中泊なら、窓の全部をどう覆う?

リフターで車中泊をする方は、窓をすべて覆うシェードがあると、外からの視線と朝の光を防げます。

『全部の窓を揃えると、けっこう高いのでは?』と心配になりますよね。

まずはフロントと後席の左右だけ用意して、足りなければ荷室の窓を足す、という順番でも十分です。使ってみてから足すほうが、無駄な買い物を減らせます。

寝る前に全部の窓を付けるのは意外と時間がかかるので、どの窓にどれを付けるか、袋に番号を書いておくと手早く付けられますよ。

車中泊の手順やマットの選び方はリフターで車中泊にまとめています。夏の夜は、窓を少し開けて網をかけるなど、暑さ対策もしておきましょう!

内装全体を年式ごとに比べたい方は、ピラー記事のリフターの内装を解説を、運転席まわりの作りはリフターのi-Cockpitとメーターを読んでみてください。

新車で揃える場合は、マットやシェードもオプションとして見積もりに入れておくと、総額を比べやすいです。値引きの目安はリフターの値引き相場と限界額にまとめています。

よくある質問

リフターに純正サンシェードはありますか?

この記事では確かめきれていません。純正アクセサリーの品ぞろえは時期で変わるので、プジョー正規ディーラーでオプション一覧を見せてもらってください。

サンシェードのサイズはどれを選べばいいですか?

リフター専用品を選ぶのがいちばん合いやすいです。汎用品なら、フロントガラスの横幅と高さを測り、ルームミラーまわりの切り込みが合うかも確かめてください。

フロアマットはGTとLONG GTで共通ですか?

車体の長さと3列目の有無が違うので、別のマットになると考えておくのが自然です。車検証の型式を確かめてから選んでみてください。

後席にカーテンは必要ですか?

後席の窓はスーパーティンテッドガラスなので、普段は無くても困らない方が多いです。車中泊や子どもの昼寝をよくするなら、シェードやカーテンがあると快適です。

改良前のリフターにも同じサンシェードが合いますか?

年式で装備などが違うことがあります。製品の対応表で、自分の車の年式と型式が入っているか確かめてください。

まとめ

この記事の要点
  • サンシェードはリフター専用品がいちばん合いやすい。汎用品はガラスを測ってから選ぶ
  • 後席はスーパーティンテッドガラス。車中泊や昼寝にはシェードがあると快適
  • フロアマットはGT用とLONG GT用で別。型式と右ハンドル用かを確かめる
  • 純正アクセサリーにはプレミアムフロアマットがある
  • 走行中は窓をシェードでふさがない
リフター買いたいドットコム

リフター買いたいドットコム 編集部

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