リフターのフルモデルチェンジはいつ?次期型を待つべきか

道路に止まったリフターとカレンダー

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リフターを買おうと思った時に、『もうすぐモデルチェンジするなら、待った方がいいのかな』と迷いますよね。

結論から言うと、2026年10月時点で、リフターのフルモデルチェンジは公式に発表されていません。日本のリフターは2019年から同じ世代で、2024年8月にマイナーチェンジをしたばかりです。

この記事を読むと、今の世代がどう変わってきたか、次期型を待つ時に何を天秤にかければいいかが分かります。

目次

リフターのフルモデルチェンジは決まっている?

先に結論

Stellantisジャパンからは、次期型リフターの日本発売について発表がありません。時期を断定している情報は、予想として読むのが安全です。

ネットでは「次期型はいつ」といった話を見かけることがあります。ただ、輸入元のStellantisジャパンが出しているのは、マイナーチェンジや限定車、価格改定のお知らせまでです。

例えば、こんな会話になることもあります。

「次のリフターって、いつ出るんですか?」<br>「今のところ、日本での発表は出ていないんです」

この記事では、発表されていない時期や中身は書かないことにしています。その代わり、今わかっている事実から「待つかどうか」を考えてみましょう。

分かっていること内容
今の世代2019年から日本で販売(K9系)。日本では1世代のみ
直近の大きな改良2024年8月22日のマイナーチェンジ
現行グレードGT(5人乗り)とLONG GT(7人乗り)の2つ
2026年に入ってからの動き限定車GT Cielo(4月)、価格改定(6月)、Fun to Drive Care導入(6月)
次期型の日本発売発表なし(2026年10月時点)

(Stellantisジャパン ニュース・facts確定値)

フルモデルチェンジとマイナーチェンジは何が違う?

『2024年に新型が出たって聞いたけど、あれはモデルチェンジじゃないの?』と思う方も多いはずです。

実は、2024年の改良はマイナーチェンジです。顔や装備は新しくなりましたが、骨格、エンジン、ボディの大きさは前のままなんです。

比べる点フルモデルチェンジマイナーチェンジ(2024年8月)
骨格(プラットフォーム)新しくなるのが普通そのまま
エンジン変わることが多い1.5L BlueHDiディーゼル+8速ATのまま
ボディサイズ変わることが多いGT 4,405mm/LONG 4,760mmのまま
顔・装備新しくなるエンブレム、ライト、10インチ画面などが新しくなった

2024年に何が変わったかは、リフターの2024年マイナーチェンジで表にまとめています。

今の世代の流れ

日本のリフターは、限定車から始まって、少しずつグレードと車体を増やしてきました。

日本のリフターのこれまで
  1. 2019年10月:限定車「デビューエディション」で日本デビュー
  2. 2020年11月:通常販売を開始(アリュール/GTライン ファーストリミテッド)
  3. 2021年3月:上級グレード「GT」を追加
  4. 2023年1月:7人乗りの「リフター ロング」を追加
  5. 2024年8月22日:マイナーチェンジでGTとLONG GTに整理
  6. 2026年6月:価格改定(GT 4,780,000円/LONG GT 4,980,000円)

年式ごとの見分け方は、リフターの歴代モデル一覧で詳しく見られます。

日本のリフターの年表と今の位置を示した図解

次期型を待つと、何が変わりそう?

『待てば電動のリフターが来るのでは』と考える方もいますよね。

欧州には電気自動車の「e-リフター」がありますが、日本では売られていません。日本向けは全車が1.5Lディーゼルで、ガソリン車、ハイブリッド、4WDもありません。

次期型でこのあたりがどうなるかは、発表が無いので分かりません。日本への電動モデルの導入状況は、リフターにEVやハイブリッドはある?で追いかけています。

予想の情報との付き合い方

「次期型は何年に出る」「電動化される」といった話は、海外の報道や予想が元になっていることが多いです。日本で売られるかどうか、価格や装備がどうなるかは、輸入元の発表を待たないと分かりません。

待つ場合と今買う場合、何が違う?

結論から言うと、「今必要かどうか」で決めるのが失敗しにくいです。時期の読めない次期型を待つ間にも、今の車の年数は増え、価格も動くからです。

価格の動きを見ると、それがよく分かります。

時期GT(5人乗り)LONG GT(7人乗り)
2024年8月(改良後の発売時)4,480,000円4,680,000円
2026年1月4,630,000円4,830,000円
2026年6月(2026年10月時点)4,780,000円4,980,000円

(Stellantisジャパン・グーネット 2026年6月モデル)

2024年8月から2026年6月までで、どちらも30万円上がっています。経済変動加算額が入ったためで、この加算額は今後も変わる可能性があります。

待っている間にかかるお金もある

ここが見落としやすいところです。次期型を待つ間も、今乗っている車にはお金がかかりますよね。

待つ間に出ていくもの考え方
今の車の車検待つ期間に車検が来ると、まとまった出費になる
今の車の修理年数が経つほど増えやすい
今の車の自動車税毎年4月1日の持ち主にかかる
今の車の値段年数と距離が増えるほど下がりやすい

例えば、今の車の車検が半年後に来るなら、車検を通してから待つのか、その前に乗り換えるのかで出費が変わります。

待つかどうかは、次期型の噂より、今の車の車検の時期から考えると決めやすいです。

『車検をもう1回通すくらいなら、今乗り換えたい』と感じるなら、それも立派な判断の材料になります。乗り換えの時に今の車をどう売るかは、リフターを高く売るには?の考え方がほかの車にも使えます。

改良から時間がたったモデルの良さ

2024年8月の改良から、2026年10月時点で2年ほどたちました。その間に限定車や保証のサービスが追加されています。

2026年6月からは「Fun to Drive Care」が始まりました。6月1日以降に登録したRIFTER GTが対象で、新車保証の3年間に機械の故障で走れなくなった時の代車などが付きます。

LONG GTが対象かどうかは、発表文に書かれていません。気になる方は、見積もりの時に聞いてみてください。保証の中身はリフターの新車保証で詳しく見られます。

今の型を買うメリット
  • 2024年改良後の装備(10インチ画面、運転支援)がそろっている
  • 新車保証3年・走行距離無制限で乗り始められる
  • 今の車の悩み(乗り換え、家族構成)にすぐ応えられる
  • 改良から時間がたち、装備の情報が出そろっている
今の型を買うデメリット
  • 次期型が出ると、今の型は旧型になる
  • 旧型になると、売る時の値段に響くことがある
  • 次期型の新しい装備は付かない
  • ガラスルーフや電動スライドドアはカタログモデルに無い

次期型が出たら、今のリフターの価値はどうなる?

『モデルチェンジで下取りが大きく下がるのでは』と心配になりますよね。

一般に、フルモデルチェンジの後は旧型の中古の値段が動きやすくなります。ただ、どれくらい下がるかは、車の状態、色、走行距離、時期で大きく変わります。

なので、ここでは金額を断定しません。

売る時の値段に関わること考え方
モデルチェンジの時期次期型の発表後は旧型扱いになる
走行距離少ないほど有利になりやすい
グレードGTかLONG GTか、改良前か改良後か
色現行色はシルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラックの3色
保証の残り新車保証3年の残りがあると安心材料になる

例えばこんな考え方もあります。

「次期型が出る前に売った方がいいですか?」<br>「乗る予定の年数で考えるのがいいですね。長く乗るなら、モデルチェンジの時期はあまり気にしなくて大丈夫です」

5年、10年と長く乗るつもりなら、モデルチェンジの影響は小さくなります。売る頃には、どの車も年数と距離の影響の方が大きくなるからです。何年乗れるかの目安は、リフターは何年・何万km乗れる?で見てみてください。

売る時の差がグレードや色でどれくらいつくかは、リフターのリセールバリューにまとめています。

よくある失敗

時期の分からない次期型を待ち続けて、今の車の車検や修理にお金をかけてしまうことがあります。待つなら「いつまで待つか」を先に決めておきましょう。

次期型を待つか今買うかを判断する流れの図解

今買うと決めたら、見積もりで比べてみる

『待たずに買おう』と決めたら、まずはいくらで買えるかを知っておきたいですよね。

車両価格はGTが4,780,000円、LONG GTが4,980,000円(2026年10月時点)です。オプション代や税金(消費税を除く)、登録の費用は別にかかります。

見積もりの前に決めておくこと
  • 5人乗りのGTか、7人乗りのLONG GTかを決める
  • 付けたいオプションを絞っておく
  • 今の車を下取りに出すか、別に売るかを考えておく
  • 支払総額で比べることをお店に伝える

同じ条件で2か所以上の見積もりを取ると、値引きや下取りの差が見えやすくなります。価格改定の予定がないかも、その場で聞いておくと安心です。

リフター買いたいドットコム

リフターの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、リフターの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

交渉の順番は、リフターの値引き相場と限界額で詳しく書いています。見積もりを取る前に読んでおくと、条件を比べやすくなります!

よくある質問

リフターのフルモデルチェンジはいつですか?

2026年10月時点で、日本での次期型の発売は発表されていません。時期を断定している情報は予想として受け止めるのが安全です。

2024年の新型はフルモデルチェンジですか?

いいえ、2024年8月22日のマイナーチェンジです。エンジンやボディの大きさはそのままで、顔と装備が新しくなりました。

日本のリフターは何代目ですか?

日本で売られているリフターは、2019年からの1世代だけです。フルモデルチェンジは行われていません。

次期型を待った方がいいですか?

今車が必要なら、今の型を選ぶ方が失敗しにくいです。価格は2024年8月から2026年6月までで30万円上がっており、待つ間にも動く可能性があります。

今のリフターを買って、すぐ旧型になったら損ですか?

売る時の値段に響くことはありますが、長く乗るなら影響は小さくなります。何年乗るつもりかを先に決めてから考えるのがおすすめです。

次期型でEVやハイブリッドは出ますか?

欧州にはe-リフターがありますが、日本では売られていません。日本への導入は発表が無いので分かりません。

まとめ

この記事の要点
  • リフターのフルモデルチェンジは、2026年10月時点で公式発表なし
  • 日本のリフターは2019年からの1世代。2024年8月はマイナーチェンジ
  • 価格は2024年8月から2026年6月で30万円上がった(GT 4,780,000円/LONG GT 4,980,000円)
  • 待つか買うかは「今必要か」「何年乗るか」で決めるのが失敗しにくい
  • 待つなら、いつまで待つかを先に決めておく
リフター買いたいドットコム

リフター買いたいドットコム 編集部

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