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リフターを買おうと決めて、最後に迷うのが色ですよね。『写真で見た緑が素敵だけど、黒も捨てがたい…』という方も多いはずです。
結論から言うと、2026年10月時点で新車で選べるリフターのカラーは3色だけです。中古まで広げると、今は無い青や銅色、グレーにも出会えます。
この記事では、現行色と過去色の一覧、黒・白・緑の選び方、売る時に色がどう関わるかまで分かります。
リフターの色は今何色ある?
現行のリフター(GT・LONG GT)のボディカラーは、シルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラックの3色です。2024年8月のマイナーチェンジからこの3色になりました。
プジョー リフターの色は、5人乗りのGTでも7人乗りのLONG GTでも同じ3色から選びます。グレードで選べる色が変わることはありません。
| カラー名 | 系統 | GT(5人乗り) | LONG GT(7人乗り) |
|---|---|---|---|
| シルカ・グリーン | 緑 | 選べる | 選べる |
| アイシー・ホワイト | 白 | 選べる | 選べる |
| ペルラ・ネラ・ブラック | 黒 | 選べる | 選べる |
出典はStellantisジャパンの2024年8月22日の発表と、プジョー公式の装備・諸元表(2026年6月版)です。
『有料色はあるの?』と気になる方もいますよね。実は、有料色の有無と価格は、公式の日本仕様で確かめきれませんでした。
メーカー希望小売価格には特別塗装色の代金が含まれないと公式に注記があります。選ぶ色で追加費用がかかるかは、見積もりの段階でプジョー正規ディーラーに確かめておきましょう。
価格はGTが4,780,000円、LONG GTが4,980,000円です(2026年10月時点・経済変動加算額込み)。色の代金はこの外にかかる場合があります。
現行3色はそれぞれどんな色?
色名だけでは分かりにくいので、1色ずつ見ていきますね。

シルカ・グリーン
くすみのある深い緑です。2024年8月からの現行色のひとつで、アウトドアの雰囲気とよく合います。
例えばキャンプ場や森の中に止めると、景色になじんで落ち着いて見えます。街中では、ほかの車とかぶりにくい色ですね。
緑と青、茶系の選び方はリフターの緑・青・茶の選び方でさらに詳しく見られます。
アイシー・ホワイト
明るい白です。黒い樹脂のバンパーやモールとの差がはっきりして、車の形がくっきり見えます。
白の汚れの目立ち方や、パールかどうかの話はリフターの白の実際にまとめています。
ペルラ・ネラ・ブラック
深みのある黒です。大きなボディが引き締まって見え、後期の3本爪ライトが目立ちます。
ただ、黒は洗車キズや水アカが目に入りやすい色です。手入れの手間も含めて選ぶと後悔が少ないですよ。
| カラー | よく合う使い方 | 気にしたい点 |
|---|---|---|
| シルカ・グリーン | キャンプ・アウトドア | 同じ緑でも光で印象が変わる |
| アイシー・ホワイト | 街乗り・家族の車 | 黒い樹脂部分との差が出る |
| ペルラ・ネラ・ブラック | 引き締めたい人 | 洗車キズと水アカが見えやすい |
黒(ペルラ・ネラ・ブラック)を選ぶ前に
プジョー リフターの黒は、検索でもよく調べられている色です。『黒は大きな車に似合いそう』と思う方が多いのかもしれません。
ペルラ・ネラ・ブラックは2023年のLONG発売時から設定がある色で、改良後も残っています。
- 大きなボディでも引き締まって見える
- 後期のLEDライトや3本爪が浮いて見える
- 樹脂パーツとの色の差が出にくい
- 洗車キズや水アカが目に入りやすい
- 夏は車内が熱くなりやすい
- ほこりの白っぽさが目立つ
黒い樹脂のバンパーやモールが多いリフターでは、黒いボディだと全体が一体に見えます。逆に言うと、ほかの色ほど「リフターらしいツートーン感」は出にくいです。
こまめに洗車できる方や、屋根のある駐車場がある方なら、黒は満足しやすい色です。
『黒にしたいけど、手入れが続くか不安…』という方は、コーティングを最初にしておく方法もあります。費用はお店や内容で変わるので、見積もりの時に一緒に聞いてみてください。
- 納車の前後にコーティングをするか決める
- 洗車は日差しの弱い時間に、たっぷりの水で砂を流してから洗う
- 拭き取りはやわらかいクロスで、こすらずに水を吸わせる
- 屋根とルーフレールのまわりも忘れずに洗う
中古で出会う過去の色は?
中古まで探す方は、今は選べない色にも出会えます。実は、改良前のリフターは青や銅色など、今より色の幅が広かったんです。
| 年 | 主な色 | 今の扱い |
|---|---|---|
| 2020年(通常販売開始時) | ビアンカ・ホワイト、プラチナ・グレー、ディープ・ブルー、メタリック・コッパー | 現行には無い |
| 2023年(LONG発売時) | ペルラ・ネラ・ブラック、アイシー・ホワイト、ディープ・ブルー | ディープ・ブルーは現行に無い |
| 2025年9月(限定車) | キアマ・ブルー | LONG GT Kiama Blue Edition(100台限定) |
| 2024年8月〜(現行) | シルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラック | 新車で選べる |

過去色をひとつずつ見ておくと、中古を探す時に役立ちます。
- ビアンカ・ホワイト:2020年の白。今のアイシー・ホワイトとは名前が違う
- プラチナ・グレー:落ち着いた灰色で、今の現行色には無い系統
- ディープ・ブルー:2020年と2023年のLONGにあった深い青
- メタリック・コッパー:銅のような茶系の色で、2020年の設定
ディープ・ブルーやメタリック・コッパーは、改良前の中古でしか手に入りません。『この色に乗りたい』という場合は、前期の顔になることも覚えておきましょう。
前期と後期の顔の違いはリフターの顔の前期・後期比較で見比べられます。
キアマ・ブルーは100台限定の色です。中古で出てくる台数も少ないので、見つけた時に決められるよう、予算や条件を先に決めておくと安心です。
限定車ごとの装備や価格はリフターの限定車・特別仕様車で詳しく見られます。
リフターの人気色はどれ?
『結局、何色がいちばん人気なの?』と気になりますよね。結論から言うと、色別の販売台数はプジョーから公表されていません。
だから、この記事では人気の順位は出しません。そのかわり、選ぶ時の考え方をまとめますね。
- 屋根のない駐車場か、屋根のある駐車場か
- 洗車の頻度はどれくらいか
- アウトドアで使うことが多いか、街乗り中心か
- 何年くらいで乗り換えるつもりか
- 実車の色を晴れの日と曇りの日で見たか
色はカタログ写真と実車でかなり違って見えます。特にシルカ・グリーンは、光の当たり方で明るくも暗くも見える色です。
| 迷っている人の状況 | 考えやすい色 |
|---|---|
| 屋根のない駐車場で、洗車は少なめにしたい | アイシー・ホワイト、シルカ・グリーン |
| こまめに洗車できて、引き締まった見た目が好き | ペルラ・ネラ・ブラック |
| キャンプや釣りなど外で使うことが多い | シルカ・グリーン |
| 前期の顔でもいいから青や銅色に乗りたい | 中古のディープ・ブルー、メタリック・コッパー |
どの色にも向き不向きがあるので、正解はひとつではありません。毎日の使い方に合う色を選ぶと、乗っていて満足しやすいですよ。
例えばこんな場面があります。
「カタログだともっと明るい緑かと思ってた」
「実物だと落ち着いてて、むしろこっちの方がいいね」
こうした声はよく聞きます。プジョー正規ディーラーの展示車や試乗車で、外の光で見てみるのがおすすめです。
5人乗りとロングで色の見え方は変わる?
GTとLONG GTは選べる色が同じです。ただ、LONG GTは全長4,760mmと、GTの4,405mmより355mm長いボディです。
横から見た時のボディの面が広いので、同じ色でも印象が少し変わります。例えばシルカ・グリーンは、ロングだと色の面が広くなって、より落ち着いて見えやすいです。
| 比べる軸 | GT(5人乗り) | LONG GT(7人乗り) |
|---|---|---|
| 全長 | 4,405mm | 4,760mm |
| 全高 | 1,855mm | 1,875mm |
| 選べる色 | 現行3色 | 現行3色 |
| 色の見え方 | まとまって見える | 横の面が広く、色の印象が強い |
ロングの寸法や荷室はリフター ロングの価格とサイズで詳しく見られます。
売る時に色で値段は変わる?
ここが大事なところです。車の買取では、一般に白や黒のような定番色の方が、買い手を見つけやすいと言われます。
ただ、リフターは輸入MPVで、アウトドア好きの方が個性で選ぶことも多い車です。シルカ・グリーンのような色を探している買い手もいます。
| 比べる軸 | 定番色(白・黒) | 個性色(緑・青・銅色) |
|---|---|---|
| 買い手の多さ | 多いと言われやすい | 色を探している人に強い |
| 時期での変わりやすさ | 比較的安定しやすい | 在庫状況で変わりやすい |
| 選ぶ時の満足 | 無難で後悔しにくい | 好きな色に乗れる |
色でどれくらい差がつくかは、年式や走行距離、時期と地域で変わります。数字で断定はできません。
色と年式でリセールがどう違うかはリフターのリセールバリューにまとめています。売る時のことも考えて色を決めたい方は、読んでみてください。
売る時の値段は、色よりも年式・走行距離・修復歴・内装の状態で大きく変わります。好きな色を選んで、きれいに乗る方が結果的に満足しやすいですよ。
色と一緒に考えたいルーフまわり
ボディカラーを決める時、屋根まわりの見え方も気になりますよね。リフターは背が高いので、屋根の印象が意外と大きいんです。
現行のカタログモデルには、ガラスルーフはありません。限定車のGT Cieloだけに付いていて、改良前のGTにはマルチパノラミックルーフがありました。
ガラスルーフが欲しい方はリフターのガラスルーフの解説で年式と限定車を確かめてみてください。
ルーフレールにキャリアやボックスを付ける予定なら、ボディカラーとの組み合わせも考えておきましょう。黒いキャリアは、黒いボディだと一体に見えやすいです。
ルーフキャリアの選び方はリフターのルーフキャリア・ルーフラックにまとめています。
新車で色を決めたら、最後は値引きと総額です。交渉の順番はリフターの値引き相場と限界額で確かめられます。
よくある質問
リフターの色は今何色ありますか?
2026年10月時点の現行色は、シルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラックの3色です。
リフターの黒はありますか?
あります。ペルラ・ネラ・ブラックという黒で、GTでもLONG GTでも選べます。
リフターに有料色はありますか?
公式の日本仕様では確かめきれませんでした。選ぶ色で追加費用がかかるかは、見積もりの時にディーラーで確かめてみてください。
青いリフターは新車で買えますか?
カタログの現行色に青はありません。キアマ・ブルーは100台限定の限定車の色で、ディープ・ブルーは改良前の色です。
リフターの人気色はどれですか?
色別の販売台数は公表されていません。駐車場の環境や洗車の頻度、使い方で選ぶのがおすすめです。
まとめ
- 現行色はシルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラックの3色
- GTとLONG GTで選べる色は同じ
- 青のキアマ・ブルーは100台限定、ディープ・ブルーやコッパーは改良前の色
- 有料色の有無は公式で確かめきれず、見積もりで確認する
- 人気の順位は公表されていないので、使い方と手入れで選ぶ





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