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リフターを白にしようか迷っていて、『白って汚れが目立つ?パールみたいに高いの?』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、現行のリフターの白は「アイシー・ホワイト」の1色です。パールかどうかや有料色かどうかは公式の日本仕様で確かめきれないので、見積もりで確かめるのが確実です。
この記事では、白の種類と見え方、汚れの目立ち方と手入れ、売る時の考え方まで分かります。
リフターの白は何種類ある?
新車で選べる白は「アイシー・ホワイト」だけです。中古で出会う白には、改良前の「ビアンカ・ホワイト」もあります。
プジョー リフターの白は、年式によって名前が違います。中古で探す時は、色名で年式の見当がつくこともあるんです。
| 白の名前 | 主な年式 | 新車で選べるか |
|---|---|---|
| ビアンカ・ホワイト | 2020年の通常販売開始時の色 | 選べない(過去色) |
| アイシー・ホワイト | 2023年のLONG発売時〜現行 | 選べる |
現行のアイシー・ホワイトは、5人乗りのGTでも7人乗りのLONG GTでも選べます。2026年4月の限定車GT Cieloにも、アイシー・ホワイトが10台用意されていました。
出典はStellantisジャパンの発表と、プジョー公式の装備・諸元表(2026年6月版)です。
ほかの色も含めた一覧はリフターの全ボディカラー一覧で見られます。
アイシー・ホワイトはパール?有料色?
ここが一番気になるところですよね。結論から言うと、パール塗装かどうかも、有料色かどうかも、公式の日本仕様では確かめきれませんでした。
国産車だと「白はパールで有料」という車が多いので、リフターも同じだと思う方もいるはずです。ただ、輸入車は色の扱いが車種ごとに違います。
プジョーの公式価格には、特別塗装色の代金が含まれないと注記されています。アイシー・ホワイトを選んで追加費用がかかるかは、見積もりの時にプジョー正規ディーラーで確かめてみてください。
| 確かめたいこと | 公式の日本仕様で分かったか | 確かめ方 |
|---|---|---|
| アイシー・ホワイトがパールか | 確かめきれず | 実車を光の下で見る、ディーラーに聞く |
| 有料色かどうか | 確かめきれず | 見積書の塗装色の欄を見る |
| 車両本体価格 | 分かった | GT 4,780,000円/LONG GT 4,980,000円(2026年10月時点) |
価格は経済変動加算額を含む2026年6月改定の値です。加算額は変わる可能性があるので、最新は見積もりで確かめましょう。
見積書のどこを見ればいいかはリフターの見積もりの見方にまとめています。
白いリフターはどう見える?
アイシー・ホワイトは明るい白です。リフターはバンパーやホイールまわりに黒い樹脂のパーツが多いので、白いボディだとその黒がはっきり出ます。
例えばこんな見え方になります。
「白だと黒いバンパーが目立って、ちょっとアウトドア車っぽいね」
「たしかに、形がくっきりして見える」
この黒と白の差が好き、という方もいれば、ちぐはぐに見えると感じる方もいます。好みが分かれやすいところなので、実車を見て決めるのがおすすめです。

| 比べる軸 | アイシー・ホワイト | シルカ・グリーン | ペルラ・ネラ・ブラック |
|---|---|---|---|
| 樹脂パーツとの差 | 大きい | 中くらい | 小さい |
| 形の見え方 | くっきり | 落ち着いて見える | 引き締まって見える |
| 3本爪ライトの見え方 | 輪郭がはっきり | なじむ | 浮いて見える |
後期の顔の見え方はリフターの顔の前期・後期比較でも見比べられます。
白は天気や時間で見え方が変わりにくい色です。それでも、曇りの日は少し青っぽく、夕方は黄色っぽく見えることがあります。
ショールームの照明の下と、外の光の下では白の見え方が変わります。展示車や試乗車があれば、外に出て見せてもらうと、納車の後のイメージに近づきますよ。
ホイールまわりの見え方も、白だとよく目立ちます。純正の17インチホイールの話はリフターのホイールサイズにまとめています。
白と迷う色はどう選ぶ?
白と最後まで迷うのは、多くの場合シルカ・グリーンかペルラ・ネラ・ブラックです。
緑は景色になじむ落ち着いた色で、黒は引き締まって見えます。白は、黒い樹脂パーツとの差で形がくっきり見えるのが持ち味です。
緑や青、茶系で迷っている方はリフターの緑・青・茶の選び方も読んでみてください。
白いボディにガラスルーフの組み合わせが欲しい方もいるはずです。現行のカタログモデルにガラスルーフは無く、限定車のGT Cieloにだけ付いていました。
ガラスルーフがどの年式に付いているかはリフターのガラスルーフの解説で確かめられます。
色が決まったら、次は総額です。交渉の順番はリフターの値引き相場と限界額で見てみてください。
白は汚れが目立つ?
『白は汚れが目立ちそう…』と心配な方も多いですよね。実は、目立つ汚れと目立たない汚れがあるんです。
一般に、白は砂ぼこりや乾いた泥の色が目立ちにくい色です。一方で、雨のあとに窓の下やドアの継ぎ目から流れる黒い筋は目立ちやすいです。
- 砂ぼこり
- 洗車の細かいキズ
- 乾いた泥はね
- 雨のあとの黒い筋
- 鉄粉や虫の跡
- 樹脂パーツの白っぽい色あせとの差
リフターは背が高く、屋根の上やルーフレールのまわりに汚れがたまりやすい形です。そこから雨で汚れが流れて、ボディの横に筋ができることがあります。

キャンプや釣りで未舗装の道を走る方なら、泥はねが目立ちにくい白は気楽ですよ。
| 使い方 | 白の汚れの目立ち方 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 街乗り中心・屋根のある駐車場 | 目立ちにくい | 月に1回ほど全体を見る |
| 街乗り中心・屋根のない駐車場 | 雨のあとに黒い筋が出やすい | 雨のあとに窓の下を見る |
| キャンプ・釣り・未舗装路 | 泥はねは目立ちにくい | 下まわりと樹脂パーツの汚れ |
| 海沿い・雪の多い地域 | 白っぽい汚れはなじむ | 塩分は早めに水で流す |
『白はこまめに洗わないとダメなのかな…』と思う方もいるはずです。実は、ほかの色より洗車の回数を増やす必要はありません。黒い筋だけ早めに落とせば、きれいに見えやすいんです。
白いリフターの手入れはどうする?
白を長くきれいに保つには、黒い筋が固まる前に落とすのが一番です。毎回完璧に洗車しなくても大丈夫なんです。
- 雨のあとは、黒い筋が出やすい窓の下とドアまわりを見る
- 筋は乾く前に水で流すか、やわらかい布でやさしく拭く
- 屋根とルーフレールのまわりも、届く範囲で汚れを落とす
- 数か月に1回は、鉄粉や虫の跡をまとめて落とす
- コーティングをするなら、ボディと樹脂パーツの両方を見てもらう
全高は1,855mm(GT)、1,875mm(LONG GT)あります(公式諸元)。屋根を洗う時は、踏み台を使うと楽になります。
背が高いので、機械の洗車機に入るかも気になりますよね。洗車機ごとに入れる高さが違うので、使う前に表示を確かめておきましょう。
コーティングを考えている方は、白いボディだけでなく、黒い樹脂パーツの手入れも一緒に相談するのがおすすめです。樹脂が白っぽくなると、白いボディとの差でくすんで見えやすいからです。
ルーフキャリアやボックスを付けると、その下に汚れがたまりやすくなります。付けたままにする方は、外して洗う機会をつくっておきましょう。
ルーフキャリアの選び方はリフターのルーフキャリア・ルーフラックで詳しく見られます。
白いリフターは売る時に有利?
『白は売る時に高いって聞くけど本当?』と気になる方もいますよね。車の買取では、一般に白や黒のような定番色は、買い手を見つけやすいと言われます。
ただ、リフターでは緑や青を探して買う方もいます。白だから高く売れる、と言い切ることはできません。
| 比べる軸 | 白(アイシー・ホワイト) | 個性色(緑・青など) |
|---|---|---|
| 買い手の幅 | 広いと言われやすい | 色を探している人に強い |
| 状態の影響 | 黒い筋やくすみが残ると目立つ | 色あせやキズの影響を受ける |
| 選ぶ時の安心感 | 無難で後悔しにくい | 好きな色に乗れる |
色で値段がどれだけ変わるかは、年式や走行距離、時期と地域で変わります。数字で断定はできません。
白の場合は特に、黒い筋の跡やくすみが残っていると、見た目の印象が下がりやすいです。売る前に一度しっかり洗車しておくだけでも、見てもらう時の印象は変わりますよ。
色とグレードでリセールがどう違うかはリフターのリセールバリューにまとめています。白にするか迷う方は、売る時のことも合わせて読んでみてください。
- 黒い樹脂パーツとの差を実車で見て気に入ったか
- 屋根のない駐車場で、黒い筋の手入れができそうか
- 有料色かどうかを見積書で確かめたか
- 緑や黒とも、晴れた日の外で見比べたか
中古で白いリフターを選ぶ時は?
中古で白いリフターを探す方は、色名と年式の関係を知っておくと探しやすくなります。
ビアンカ・ホワイトなら、2020年ごろの改良前の車です。アイシー・ホワイトは改良前のLONGにも、改良後のGT・LONG GTにもあります。
| 色名 | 顔 | 主なグレード | 気にしたい点 |
|---|---|---|---|
| ビアンカ・ホワイト | 改良前の顔 | アリュール、GTライン など | 年式が古く、樹脂の色あせ |
| アイシー・ホワイト(改良前) | 改良前の顔 | ロング など | 前期か後期かを車検証で確認 |
| アイシー・ホワイト(改良後) | 新エンブレム+3本爪 | GT、LONG GT | 中古の台数はまだ多くない |
『白ならどれも同じでしょ?』と思いがちですが、年式で顔も装備も変わります。前期と後期の違いは、顔の記事で見比べてみてください。
- ドアや窓の下に、落ちにくくなった黒い筋の跡がないか
- 黒い樹脂パーツが白っぽく色あせていないか
- 一部だけ色が違う、塗り直しの跡がないか
- 屋根の上にキズや汚れの跡がないか
白は、塗り直した部分の色の差が分かりやすい色でもあります。晴れた日の外で、いろいろな角度から見てみるのがおすすめです。
中古の年式と走行距離の選び方はリフターの中古車の選び方にまとめています。
よくある質問
リフターの白は何という色ですか?
現行は「アイシー・ホワイト」です。改良前の2020年には「ビアンカ・ホワイト」という白もありました。
アイシー・ホワイトはパールですか?
公式の日本仕様では確かめきれませんでした。実車を光の下で見るか、ディーラーで確かめてみてください。
リフターの白は有料色ですか?
公式の日本仕様では確かめきれませんでした。見積書の塗装色の欄で追加費用があるかを確かめるのが確実です。
白いリフターは汚れが目立ちますか?
砂ぼこりは目立ちにくいですが、雨のあとの黒い筋は目立ちやすいです。乾く前に流すと楽になります。
白はLONG GTでも選べますか?
選べます。GTとLONG GTのどちらでもアイシー・ホワイトを選べます。
まとめ
- 現行の白はアイシー・ホワイトの1色で、改良前はビアンカ・ホワイトもあった
- パールかどうか、有料色かどうかは公式で確かめきれず、見積もりで確認する
- 白は黒い樹脂パーツとの差で形がくっきり見える
- 砂ぼこりは目立ちにくく、雨のあとの黒い筋は目立ちやすい
- 売る時の値段は色より年式や状態で大きく変わる





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