リフターのグリーンはどんな色?青・茶・グレーの選び方

キャンプ場に止めた緑色の背の高いMPVを写したリフターのグリーン記事のアイキャッチ

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『リフターの緑って、写真で見るとすごく素敵。でも実物はどうなんだろう』と迷っている方も多いですよね。

結論から言うと、今の新車で選べる色付きのボディはシルカ・グリーンだけです。青や茶、グレーが欲しいなら、限定車か改良前の中古から探すことになります。

この記事を読めば、緑・青・茶・グレー系のリフターがどの年式にあるのかと、選ぶ時に気をつけたい点が分かります。

目次

今の新車で選べる色は3色だけ

先に結論

2024年8月のマイナーチェンジ以降、リフターのカタログ色はシルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラックの3色です。白・黒以外を新車で選ぶなら、シルカ・グリーン一択になります。

まずは、色ごとにいつ選べたのかを表で見てみましょう。

色系統選べた時期・車新車で今選べるか
シルカ・グリーン緑2024年8月〜の現行選べる
アイシー・ホワイト白2023年LONG、現行選べる
ペルラ・ネラ・ブラック黒2023年LONG、現行選べる
キアマ・ブルー青2025年9月の限定車(100台)選べない
ディープ・ブルー青2020年、2023年LONG選べない
メタリック・コッパー茶2020年選べない
プラチナ・グレーグレー2020年選べない
ビアンカ・ホワイト白2020年選べない

時期は、手元で確かめられた年のものです。表にない年に設定があったかどうかまでは確かめきれていないので、中古で探す時は車検証や販売店の説明で確かめてください。

リフターの緑・青・茶・グレー系の色が選べた時期を示した図解

全色の一覧や人気色の考え方は、リフターの色は何色ある?でまとめています。

シルカ・グリーンはどんな人に向いている?

シルカ・グリーンは、リフターらしさがいちばん出る色かもしれません。キャンプやアウトドアの道具と並べた時に、景色になじみやすいんです。

『緑ってちょっと派手じゃない?』と心配する方もいますよね。

実際には、白や黒より目立つのは確かです。ただ、キャンプ道具や自転車を積んだ姿には、白や黒とは違うなじみ方をします。

シルカ・グリーンの良さ
  • 現行の新車で選べる唯一の色付きボディ
  • アウトドアの雰囲気に合う
  • 白と黒が多い駐車場で見つけやすい
気になりやすい点
  • 好みがはっきり分かれる
  • 汚れの見え方は白・黒と違うので、実車で確かめたい
  • 中古で探す時は、改良前に設定があったか分からず数が読みにくい

色は画面と実物でかなり違って見えます。晴れの日と曇りの日で印象も変わります。

できれば、プジョー正規ディーラーで実車を見てから決めておきましょう。

現行3色を並べてみると

今の新車で選べる3色を、選ぶ時の目線で並べました。汚れの見え方は一般的な傾向なので、参考程度に見てください。

色雰囲気気になりやすい点
シルカ・グリーンアウトドアに合う、個性が出る好みが分かれる
アイシー・ホワイト明るく清潔感がある泥はねや水あかが目立ちやすい
ペルラ・ネラ・ブラック引き締まって見える細かい傷やほこりが目立ちやすい

白の実際の見え方はリフターの白(パール)の実際でくわしく書いています。

GT Cieloにもシルカ・グリーンがある

2026年4月の限定車GT Cieloにも、シルカ・グリーンが10台ありました。ガラスルーフ付きの緑という、かなり珍しい組み合わせです。

ガラスルーフについてはリフターのガラスルーフは現行に無い?でくわしく書いています。

GT Cieloの色台数
シルカ・グリーン10台
アイシー・ホワイト10台
ペルラ・ネラ・ブラック10台

1色10台なので、緑のGT Cieloは全国でも10台だけです。中古で出会えたら、かなり運がいいと言えますね。

見つけたら、天井のガラスと後方の天井収納ボックスがあるかも一緒に確かめておきましょう。

『限定車じゃなくても緑がいい』という方は、通常のGTかLONG GTのシルカ・グリーンを選べば大丈夫です。価格は2026年10月時点でGTが4,780,000円、LONG GTが4,980,000円です。

青のリフターが欲しい時は?キアマブルーとディープ・ブルー

青系のリフターは、今の新車では選べません。選択肢は2つです。

色車時期数
キアマ・ブルーLONG GT Kiama Blue Edition(7人乗り)2025年9月25日100台限定
ディープ・ブルー改良前のリフター/2023年のLONG2020年〜通常色

キアマ・ブルーは100台だけの限定色です。発売時価格は4,740,500円でした(Stellantisジャパン)。

2024年8月発売時のLONG GT(4,680,000円)と比べると、60,500円高い価格でした。

『ネイビーっぽい青がいい』という方は、名前からするとディープ・ブルーが近いかもしれません。ただ、色名だけでは濃さの印象は分からないので、写真よりも実車で比べるのがおすすめです。

例えば、中古車を見に行った時にこんな会話になることがあります。

「これって、キアマ・ブルーですか?」
「いえ、こちらは改良前のディープ・ブルーです。顔のデザインも少し違いますよ」

キアマ・ブルーは2025年9月の車なので、新しい顔(3本爪ライト)です。改良前の青は旧デザインの顔になります。

顔の違いはリフターの顔は2024年でどう変わった?で比べています。

青は5人乗りか7人乗りかも確かめる

キアマ・ブルーは7人乗りのLONG GTだけです。5人乗りで青が欲しい場合は、改良前のディープ・ブルーを探すことになります。

限定車の全体像はリフターの限定車・特別仕様車まとめにまとめています。キアマ・ブルーは台数が少ないので、中古で見つけたら早めに現車を見に行くのがおすすめです。

茶色やグレーは?メタリック・コッパーとプラチナ・グレー

茶色系はメタリック・コッパー、グレー系はプラチナ・グレーです。どちらも2020年に設定があった色で、今は新車で選べません。

『茶色のリフターって珍しいよね』と思った方、その通りなんです。

2020年は通常販売が始まった年です。年数がたっているので、状態の良い車を探すには少し根気がいります。

写真の色だけで決めない

中古車サイトの写真は、撮った時間や光で色がかなり変わります。コッパーが赤っぽく見えたり、グレーが銀に見えたりすることも。車検証の色の欄や、現車を見て確かめておきましょう。

旧色を中古で探す時のチェック
  • 年式が2020年前後か(初度登録年月)
  • グレードがアリュールかGTライン ファーストリミテッドか
  • 自動車税の区分(2019年10月以降の登録なら年30,500円)
  • 色あせや再塗装のあとが無いか
リフターの旧色を中古で探す時の確認ポイントの図解

ちなみに、内装にもブラウンを使ったツートーンの表記があります。外装の茶色とは別の話なので、内装の色合いはリフターの内装を解説で確かめてみてください。

色で売る時の値段は変わる?

『珍しい色だと、売る時に損しない?』と気になりますよね。

ここが大事なところです。

一般的に、白や黒は欲しい人が多く、売る時に値が付きやすいと言われます。

ただ、リフターで色ごとの買取額の差を示せるデータは見つかっていません。

色の系統一般的な見られ方リフターでの考え方
白・黒欲しい人が多い無難に選ぶならこちら
緑(シルカ・グリーン)好みが分かれるリフターらしい色として選ぶ人もいる
限定色(キアマ・ブルー)数が少ない欲しい人に届けば評価される可能性
旧色(コッパー・グレー等)年式の影響が大きい色より年式・距離が先に効く

実は、リフターのような趣味性の高い車では、色が個性として好まれることもあります。

数字で断定はできないので、好きな色に長く乗るくらいの気持ちで選ぶのが後悔しにくいですよ。

色や年式で売値がどう違うかは、リフターのリセールバリューでくわしくまとめています。

色を決める前にやっておきたいこと

色選びで後悔しないために、やっておきたいことを順番にまとめました。

色を決める順番
  1. 新車か中古かを決める(新車なら3色から選ぶ)
  2. 5人乗りか7人乗りかを決める(キアマ・ブルーはLONG GTだけ)
  3. 実車を晴れと曇りの両方で見る
  4. 売る時のことも少しだけ考えて、最後は好きな色を選ぶ

例えば、こんなふうに迷う方もいます。

「緑は好きだけど、10年乗ったら飽きないかな」

「飽きが心配なら、白か黒にして小物で色を足す方法もありますよ」

迷った時は、自分がその車でどこに行きたいかを思い浮かべてみてください。キャンプ場や海に行く姿が浮かぶなら、シルカ・グリーンはぴったりの色だと思います。

屋根にキャリアを載せる予定がある方は、ボディの色とバーの色の組み合わせも考えておくと楽しいですよ。キャリアの選び方はリフターのルーフキャリア・ルーフラックの選び方で書いています。

新車の総額を比べる時は、リフターの値引き相場と交渉の順番もあわせて読んでみてください。

有料色の扱いは、公式の日本仕様で確かめきれていません。見積もりで、色の代金が入っていないか見ておきましょう。

5人乗りか7人乗りかで選べる色が変わる

意外と見落としやすいのが、定員と色の組み合わせです。

欲しい色5人乗り(GT)7人乗り(LONG GT)
シルカ・グリーン新車で選べる新車で選べる
キアマ・ブルー設定なし限定車のみ(2025年9月)
ディープ・ブルー改良前の中古2023年LONGの中古
メタリック・コッパー2020年の中古確かめられず

例えば『7人乗りで青がいい』なら、キアマ・ブルーか2023年LONGのディープ・ブルーが候補になります。7人乗りの広さはリフター ロングの価格とサイズで確かめてみてください。

よくある質問

リフターのグリーンの色名は何ですか?

シルカ・グリーンです。2024年8月以降の現行モデルで選べる3色のひとつです。

キアマブルーは今も新車で買えますか?

キアマ・ブルーは2025年9月の限定車LONG GT Kiama Blue Edition(100台)の色で、カタログモデルでは選べません。

プジョー リフターに茶色やネイビーはありますか?

茶色系のメタリック・コッパーや、青系のディープ・ブルーが改良前にありました。今の新車では選べないので、中古で探すことになります。

リフターのグレーは何という色ですか?

2020年に設定があったプラチナ・グレーです。現行の新車では選べません。

色によってリセールは変わりますか?

一般的には白や黒が売りやすいと言われますが、リフターで色ごとの差を示すデータは見つかっていません。年式や走行距離の影響のほうが大きいと考えておくのが安心です。

7人乗りのリフターで青はありますか?

2025年9月の限定車LONG GT Kiama Blue Edition(キアマ・ブルー・100台)か、2023年のLONGにあったディープ・ブルーの中古が候補になります。今のLONG GTの新車では青は選べません。

まとめ

この記事の要点
  • 現行の新車の色はシルカ・グリーン、アイシー・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラックの3色
  • 色付きボディを新車で選ぶならシルカ・グリーンだけ
  • 青はキアマ・ブルー(限定車・7人乗り)か改良前のディープ・ブルー
  • 茶色のメタリック・コッパーとプラチナ・グレーは2020年の色で、中古で探す
  • 色による売値の差はデータが無いので、年式と距離を優先して考える
リフター買いたいドットコム

リフター買いたいドットコム 編集部

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